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「ここに貼れば効果的!」 バランステープを使ったおすすめテーピング方法をご紹介します。

肩こりに対してのアプローチ

■肘を曲げたまま腕を上げ、Y字に切ったテープの末端を肘に固定させます。 ■その状態で外側の筋肉ラインに沿って腋までテープを貼ります。 ■更に内側の筋肉ラインに沿って腋までテープを貼ります。

肘の外側(テニスエルボー)に対してのアプローチ

■肘を45°曲げた後、肘より上の部分にテープの端を固定させます。 ■その状態で外側の筋肉ラインに沿って腋までテープを貼ります。

手首が痺れたり違和感がある場合に対してのアプローチ

■手の甲を上にしてテープの中央部分を手首の中央に固定させます。 ■手の平を上にして手首の外側を貼ります。 ■内側も同じように貼ります。テープの端と端は少し離して貼ります。

肩の違和感、腕が背中の後ろに上がらない場合に対してのアプローチ

■三角筋の左右にテープを貼ります。 ■テーピングしている反対側に首を回し、肩から脊椎までテープを貼ります。 ■肩の後ろから肩甲骨中央を通過させてテープを貼ります。

足首の外側に違和感がある場合に対してのアプローチ

■膝を曲げて足首を伸ばした後、足の甲の左からヒラメ筋、前脛骨筋にそって膝の外側までテープを貼ります。 ■更に外側のくるぶしを中心にテープを固定させます。 ■くるぶしから足首を包むように貼ります。

足が痺れる場合に対してのアプローチ

■膝を曲げ、テープを前脛骨筋の中央に固定させます。 ■テープの先を細く4枚に切り、指と指の間に1枚貼ります。 ■同じ方法で全部貼ります。

ふくらはぎに痙攣が起こる場合に対してのアプローチ

■うつぶせでかかと(足の裏)にテープを固定させます。 ■足首を最大に曲げた状態で、アキレス腱に沿って腓腹筋の両側にテープを分けて貼ります。 ■腓腹筋の中央にもテープを貼ると効果が高まります。

膝の内側に違和感がある場合に対してのアプローチ

■座った状態で膝を曲げ、膝の外側を半円形に包むようにテープを貼ります。 ■膝関節を包むようにテープを貼り、膝を伸ばしたときにシワができるようにテーピングをします。

腰に違和感がある場合に対してのアプローチ

■尾骨の上の部分にY字に切ったテープの末端を固定させて腰を曲げます。 ■腰を曲げた状態で、脊椎から2〜3cm左側に離してテープを貼ります。 ■同様に、脊椎から2〜3cm右側に離してテープを貼ります。

外腹斜筋に違和感がある場合に対してのアプローチ

■膝を曲げて足首を伸ばした後、足の甲の左からヒラメ筋、前脛骨筋にそって膝の外側までテープを貼ります。 ■更に外側のくるぶしを中心にテープを固定させます。 ■くるぶしから足首を包むように貼ります。

その他詳しくはショップスタッフ又はMailにてお尋ねくださいませ!

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